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ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー
UNIVERSAL BUSINESS TECHNOLOGIES CORP.
Mirror Head 導入事例:こども本の森 中之島 本のかけら
使用機材
Mirror Head :MH-08
MDCサーバー :MDC-X2
プロジェクター :Optoma ZH506、他1台
![大きな木](https://static.wixstatic.com/media/11062b_7096229420de498bb6d0d8ff0a659ce3~mv2_d_2000_1400_s_2.png/v1/fill/w_110,h_75,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E6%9C%A8.png)
以下 YouTube Rhizomatiks チャンネルより
大阪・中之島に安藤忠雄氏が設計、建築した文化施設「こども本の森 中之島」。
「本のかけら」は、その奥に佇む静寂に包まれた円筒形の空間で展示されている映像インスタレーション。 曲線の打放しコンクリートをスクリーンにして映し出したのは、数冊の本から切り取った物語の断片。手描きのテクスチャ感に拘り、絵本の持つ繊細な表現と豊かな奥行きを大切にしている。一方、色を極力排し、テレビやタブレットなどで普段から映像に慣れているこども達に対し、本の良さである“想像ののりしろ”を敢えて残した。 機材にはプロジェクターや可動式のミラーを使用。プロジェクションの光をミラーで反射投影することで、投影面を縦横無尽に時間軸で制御した。例えば、「魔女の宅急便」で主人公のキキが故郷に別れを告げるシーンでは、ミラーを縦に動かし、高さ12mの壁に投影されたキキが空高く旅立っていく。観る者に見上げる、触れるなどの行為を誘発することで、没入感のある建築と一体になった体験をデザインした。 本を開けば物語が広がっていて、その世界の住人がいる。そんなことを感じ取り、物語の世界へ関心を向けてもらうことを期待します。
企画・演出:佐藤 文彦 (Rhizomatiks Design), 中村 佑人 (MARUKAJIRI)
アニメーション:大石 直樹 (Big!), 大橋 修平
イラスト:福澤 卓馬 (playtag)
音楽:武藤 昇 プロジェクションコーディネート:岸本 智也
サウンドコーディネート:南 慎一 (CLAMP), 大内 健司 (sound design)
施工:モノコンセプションプロダクツ
機材協力:ユニバーサル・ビジネス・テクノロジー
記録映像:Timothée Lambrecq
総合プロデュース・選書協力:BACH
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